潘基文(パン・ギムン)次期国連事務総長は16日、就任後の業務計画について「来年1月末までに国連の主要ポストの人選を行い、国連改革など懸案の引き継ぎに臨むだろう」と述べました。
15日にニューヨーク入りした潘基文氏は16日、国連本部で現在国連総会の議長を務めている中東バーレーンのハリファー大使に会って国連改革など懸案について話しあった後、記者団に対してこうした計画を説明しました。潘氏は事務次長など来年2月末に任期が満了する国連の主要ポストを新しい人物で構成したいという意向を示してきましたが、一部の人に留任を要請するかどうかについては触れませんでした。
潘氏はまた、アナン事務総長と各国大使、関連団体の代表らに来週中に会うとともに、国連の主要懸案を知るために、国連の各組織代表からブリーフィングを受ける予定です。