国際
熱核融合実験炉の建設 韓国も参加し国際協定
Write: 2006-11-22 09:49:38 / Update: 0000-00-00 00:00:00
国際熱核融合実験炉計画の基本となる国際協定の調印式が21日、パリの大統領府で行われ、韓国もこの協定に署名しました。
この協定には韓国をはじめ日本、アメリカ、EU=ヨーロッパ連合、中国、ロシア、インドが参加しています。韓国は協定に署名したことによって、来年から10年間に核融合実験炉の建設費50億8000万ユーロのうちおよそ9%にあたる約8380億ウォンを分担することになります。分担金のうち現金の割合は16%で、残りは韓国で製造する関連部品などの提供で負担します。EUは核融合実験炉をフランス南部に誘致したことから全体の45.46%を負担し、韓国など残り6カ国は9.09%ずつを負担します。
韓国はこのプロジェクトを通じて2030年に試験炉の試運転を始め、2040年には核融合発電所を建設して初めての核融合発電をスタートさせることにしています。
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