国際
骨のかけら牛肉輸入禁止で米業界反発
Write: 2006-12-02 10:50:54 / Update: 0000-00-00 00:00:00
アメリカの牛肉関連業界は1日、韓国政府が、アメリカ産輸入牛肉から相次いで骨のかけらが見つかったため検疫不合格としたことに反発し、韓国政府を強く批判しました。
アメリカの牛肉関連業界は、韓国政府のこうした措置が政治的で保護主義的な措置だとして、ブッシュ大統領をはじめアメリカの政府高官に対して積極的に対応するよう要求しました。
このため、アメリカの主な牛肉産地のモンタナ州で韓国時間の5日から再開される韓米FTA交渉は難航することが予想されています。
韓国では、アメリカでBSE=牛海綿状脳症に感染した牛が発見された2003年末からアメリカ産牛肉の輸入を禁止していましたが、今年9月から30カ月未満の骨を除去した牛肉に限って輸入を再開していました。
ところが1回目の輸入牛肉から骨のかけらが見つかったのに続き、2回目も骨のかけらが発見され、市場に流通せず全量廃棄または返還する措置がとられています。
2003年に輸入禁止措置が取られる前まで韓国は、アメリカにとって3番目の牛肉輸出相手国でした。
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