国際
ヨーロッパ議会が調査 北韓が人材派遣で賃金半額搾取
Write: 2006-12-02 13:30:25 / Update: 0000-00-00 00:00:00
ヨーロッパ議会は、北韓がヨーロッパ各国に数百人の労働者を派遣し、賃金の半分以上を事実上、北韓当局が搾取しているという情報を入手し調査を始めたと、日本の毎日新聞が2日伝えました。
それによりますと、ヨーロッパ議会外交委員会のセントイバニー議員は、現在、チェコ、プラハ近郊の工場3カ所で働いている北韓の派遣労働者400人の賃金の半分以上が北韓当局の口座に入れられていると証言したということです。
セントイバニー議員は、「北韓人労働者たちが北韓の政治関係者らから監視を受けるなど非人道的な状況で働いており、奴隷のようだ」と批判しました。北韓の派遣労働者はチェコや中東、アフリカ、ロシアなどに1万人から1万5000人ほどいるものと推定されています。
ヨーロッパ議会は、来年春までに調査を終え、報告書をまとめることにしています。
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