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スポーツ

W杯記者証、アメリカ人が英国紙記者かたり不正入手

Write: 2002-05-27 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

アメリカ人の33才の男性がイギリス新聞記者になりすまして、サッカー・ワールドカップのすべての競技場に入ることができる記者証を不正入手しました。韓国の警察当局では、この記者証がテロなどに悪用される可能性があるとみて、警戒を強めています。警察当局などによりますと、この男性は16日、ソウルのワールドカップ国際メディアセンターでイギリスの大衆紙サンデー・ミラーの記者を名乗り、記者証の交付を受けましたが、20日、サンデー・ミラーの記者がセンターで記者証の発給を申請して、この不正交付が分かりました。センターの職員は「パスポートの名前を確認したので、疑う余地はなかった」と話しています。韓国警察が調べたところ、記者証を持ったアメリカ人男性は15日仁川国際空港から韓国に入国し、20日日本に渡り、24日はアメリカに出国したということです。警察では記者が過去にパスポートを紛失したことがあることから、男性が持っていたパスポートも偽造されたものである可能性があるとしています。

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