アメリカ政府は、18日に再開される6カ国協議が、2年以内に北韓の核兵器を解体する結果につながることを希望していると、ライス国務長官が11日、AFP通信と行った会見で明らかにしました。
ライス長官はまた、アメリカ政府は北韓が核兵器の開発を放棄するとした去年9月の6カ国協議の共同宣言を履行するならば、北韓に対して経済援助や、エネルギー支援、政治的関係改善などを提供する準備が整っていると述べました。
しかしライス長官は、6カ国協議の場でアメリカが北韓に提示する具体策については明らかにしませんでした。
ライス長官はさらに、個人的には、ブッシュ大統領の任期が終わる2009年1月までに北韓の核兵器を二度と後戻りできない状態に解体させることが目標だと強調しました。