潘基文(パン・ギムン)次期国連事務総長は24日、6カ国協議の経過を見極めたうえで北韓訪問を検討したいと述べました。
潘基文次期国連事務総長は、アメリカのABCテレビの時事番組に出演し、「北韓の核問題は6カ国協議の関係国が緊密に協力して必要な措置を取ることになるだろう。北韓を訪問するかどうかは6カ国協議の経過を見極めたうえで決めたい」と述べました。
また、過去16年間、北韓の核問題を取り扱う各種の交渉に加わってきたので、この経験を生かして、国連事務総長として、この問題の解決にそれなりの役割を果たせるだろうと述べました。
そして潘基文次期国連事務総長は、国連が生まれ変わり、国際社会の信頼を得ることができるよう改革を進め、全世界の共同繁栄と平和の実現に寄与していきたいと、今後の抱負を語りました。