アフリカのナイジェリアで現代重工業の職員1人が現地の武装グループの襲撃を受けてけがをしました。
外交通商部によりますと、ナイジェリアのリバーズ州で、現代重工業の職員1人が外国人10人とボートで移動中に、武装グループの襲撃を受けて、乱射された銃弾で片足にけがをして、病院に運ばれましたが、生命に別状はないということです。
襲撃した武装グループはボートに乗り込み、貴重品を略奪して逃げたということで、この襲撃でオランダ人1人とナイジェリアの警備担当者1人の合わせて2人が死亡したと伝えられています。
けがをした現代重工業の職員は現地のプラント建設に当たっていたということで、武装グループは特定されていません。
これで2005年以降、ナイジェリアで韓国人が武装グループの襲撃を受けたのは4回目となります。
ナイジェリアで韓国人を対象にした拉致や襲撃が起きているのは、ナイジェリアの政争と治安情勢の悪化しているためで、国家情報院は去年9月、ナイジェリアの治安情勢の悪化を警告していました。