メニューへ 本文へ
Go Top

国際

6カ国協議、合意文書の最終取りまとめ

Write: 2007-02-13 14:51:05Update: 0000-00-00 00:00:00

6カ国協議、合意文書の最終取りまとめ

北韓の核問題をめぐる6カ国協議は13日、北京の釣魚台迎賓館で首席代表協議を開き、核廃棄に向けた初期段階の措置や見返りの措置などについて合意文書の最終的な取りまとめを図っています。
消息筋によりますと、関係各国は北韓が核廃棄に向けた初期段階の措置として60日以内にIAEA=国際原子力機関の査察を受け入れ、さらに核施設を再稼働できないようにする「核施設の不能化」に応じる場合、重油100万トンに相当する見返りを提供することで合意したということです。
重油100万トンに相当する見返りは、重油50万トンと電力や食糧などだということです。
各国は12日から13日未明にかけて行った協議でこうした内容に合意し、本国の承認を経て、13日午後にも合意文書を発表する見通しです。
関係各国は合意文書を発表した後、文書の内容を履行するための具体的方法を論議するための作業部会を開くとともに、日を改めて6カ国による外相会談を開くことでも合意したと伝えられています。
韓国の首席代表を務める千英宇(チョン・ヨンウ)平和交渉本部長は首席代表協議を終えた後、「核心的な争点について大部分の意見の違いは解消された」と述べ、最終的な合意が目前に迫っているとの認識を示しました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >