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スポーツ

KAWOC、W杯空席問題で英販売会社提訴も

Write: 2002-06-04 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

サッカーワールドカップの韓国組織委員会は3日、31日ソウルで行われた開幕戦をはじめ、サッカー・ワールドカップのチケットが売れ残り、会場に空席が出ている問題について、FIFA=国際サッカー連盟に強く抗議するとともに、海外販売分のチケットを担当したイギリスのバイロム社への損害賠償請求も辞さないという対応を決め、3日の閣議で政府に報告しました。韓国組織委員会によりますと、韓国内では、先月31日のソウルでの開幕試合フランス-セネガル戦を初め、3日までの5試合で、計約6万5000席の空席が発生し、1試合当たりおよそ10億ウォン前後の損失が出ているということです。ところで韓国組織委員会は3日、釜山での韓国-ポーランド戦の入場券3000枚を4日午前10時から会場近くで当日券として販売すると発表しました。この発表を受けて地元釜山をはじめ、韓国全国から徹夜でおよそ6000人がつめかけ、先着順に入場券が販売されました。徹夜で並んだ釜山の大学院生は「諦めていただけに天にも昇る気持ち」と喜び、「きょうのポーランド戦では声が枯れるまで韓国を応援します」と張り切っていました。 韓国組織委員会はまた、残りの試合についても引き続きバイロム社側にチケットの販売状況の詳しい資料提出を求め、当日販売を含めた対応策をとる方針です。今回のワールドカップで観客が購入できるチケットの総数は約277万枚で、そのほぼ半数の140万5千枚はバイロム社が海外分として全世界に向けての販売を担当し、韓国組織委員会は韓国国内向けに69万枚を、日本組織委員会は日本国内向けに67万5000枚を取り扱っていました。

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