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国際

米超党派訪朝団 北韓は評価

Write: 2007-04-10 15:52:14Update: 0000-00-00 00:00:00

米超党派訪朝団 北韓は評価

 北韓の金桂寬(キム・ゲグァン)外務次官は、9日、訪朝中のリチャードソン米ニューメキシコ州知事ら超党派の代表団について、「ジョージ・ブッシュ大統領の就任後、超党派で構成されたアメリカ代表団が初めて北韓を訪問したことは非常に重要な意味がある」と述べたということです。また北韓は韓国戦争で戦死したアメリカ軍兵士6人の遺骨をアメリカに返還することを約束したと、訪朝中のリチャードソン米ニューメキシコ州知事が9日、ワシントンで発表した声明の中で明らかにしました。それによりますと、北韓の朝鮮人民軍の板門店代表がリチャードソン州知事に対し、アメリカ兵の遺骨を11日に国連軍司令部と軍事停戦委員会を通じてアメリカ側に引き渡すことを約束したということです。
 一方、アメリカ国務省は 北韓の核施設の運転停止など2月の6カ国協議で合意した初期段階の履行の期限60日が近づいていることに関連し、北韓など6カ国協議参加国はそれぞれの与えられた任務を期限内に必ず履行するように求めました。
 またワシントンにある韓国経済研究所=KEIのジャック・プリチャード所長は、今回の訪朝団の中にホワイトハウスのビクター・チャー国家安保会議アジア担当局長が含まれていることについて、「アメリカの意図を伝えるためのもの」であるとし、「リチャードソン州知事にはアメリカ政府を代表して北韓と交渉する権限は与えられていない。今回の訪朝ではビクター・チャーの存在がより重要である」と述べました。

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