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国際

韓国戦争での避難民銃撃  米が認めた書簡が存在

Write: 2007-04-14 13:23:48Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国戦争での避難民銃撃  米が認めた書簡が存在

韓国戦争当時、アメリカ軍の防衛ラインに接近する避難民に向けて銃撃を認める内容のアメリカ側の書簡が存在することをアメリカ軍が確認したとAP通信が報道しました。
AP通信は去年5月、韓国戦争当時のムチョー韓国駐在アメリカ大使が1950年7月に本国に送った書簡で、「もし韓国人避難民がアメリカの防衛ラインを超えて近づいてきた場合、警告射撃をし、それを無視してさらに近づいてきた場合は銃撃を加える」と報告したと報道しています。
この書簡の作成した1950年7月は、忠清北道永同(ヨンドン)郡老斤里(ノグンリ)でのアメリカ軍による避難民集団虐殺事件が起きています。これについてはアメリカ軍が2001年に真相調査をし、ムチョー大使の書簡も検討しましたが、最終報告書の中には触れないことにしたということです。
AP通信はさらに、アメリカ軍による老斤里での集団虐殺の報道の後、韓国では60件あまりの住民虐殺事件が明るみに出され、一部は秘密解除された文書や関係者の証言で事実と確認されたと伝えました。

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