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国際

米国務省、北韓は最悪の人身売買国

Write: 2007-06-13 15:50:22Update: 0000-00-00 00:00:00

米国務省、北韓は最悪の人身売買国

 アメリカ国務省は12日「強制労働や売春を目的とした人身売買に関する年次報告書」を発表し、北韓を最悪の人身売買国に分類した他、韓国の男性も買春を目的に東南アジアなどを訪れるケースが増えていると指摘しています。
この報告書で、アメリカ国務省は各国の人身売買の程度を1,2等級、そして注意が必要な2等級、さらに最悪の3等級の4段階に分類しており、北韓を人身売買被害防止法(TVPA)で最悪の3等級国家に、そして韓国を1等級にそれぞれ分類しています。
 韓国も2001年には最悪の3等級でしたが、2002年に1等級になり、その後、現在まで1等級が続いています。
 報告書は北韓については、性的搾取と強制労働の目的で成人男女と未成年者を売買している国家だとし、数万人が国境を越えて中国に不法滞在しており、中国と東南アジアに滞在する脱北者の数が増加して、性的搾取や人身売買が起きやすくなっていると指摘しています。また、中国に密入国した北韓の女性や未成年者が密売組織に捕まったり、結婚を条件に中国人に売買され、強制労働させられていると明らかにしています。
 一方、韓国の場合、女性が国内だけでなく米国や日本、香港、グアム、豪州、ニュージーランド、カナダ、ヨーロッパなどで商業的な性搾取のために売買されており、一方、韓国にはロシア、中国、東南アジア諸国の女性が、やはり性の売買目的で流入していると指摘しています。

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