日本政府は、韓国駐在の大島正太郎大使が退任し、後任に重家俊範(しげいえ・としのり)・沖縄担当大使をあてる人事を内定しました。
20日、毎日新聞が報じたもので、日本政府はすでに重家氏の駐在同意(アグレマン)を韓国政府に申請しており、8月中にソウルへ着任させる方針だということです。
韓国駐在大使に内定した重家氏は1969年に外務省に入省し、アメリカ駐在の公使や南アフリカ共和国大使などを歴任しました。
おととしの8月に着任した大島大使は、韓国人観光客に対する査証(ビザ)免除の措置を去年3月から無期限に延長し、最高90日間のノービザ滞在を事実上恒久化するなど韓日関係の発展に力を尽くしました。