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国際

ズボン紛失で米人が大金の賠償請求、ランドリーの韓国人が勝訴

Write: 2007-06-26 16:45:11Update: 0000-00-00 00:00:00

ズボン紛失で米人が大金の賠償請求、ランドリーの韓国人が勝訴

アメリカのワシントンDCで、アメリカ人の判事がランドリーを経営している韓国人夫婦を相手取って、クリーニングを頼んだ自分のズボンを紛失したとして5400万ドル、およそ50億ウォンもの損害賠償を求めていた裁判で、25日、韓国人夫婦が全面勝訴する判決が出されました。
この裁判はワシントンDCの行政裁判所のピアソン判事が、おととし、韓国人夫婦が経営しているランドリーにズボンのクリーニングを頼んだところ、韓国人経営者がズボンを紛失したため、ピアソン氏は「韓国人経営者は‘顧客満足’を看板に掲げているのに、消費者保護法に違反した」と主張して、最終的に5400万ドル、およそ50億ウォンもの損害賠償を求めていたものです。
これについてワシントンDCの裁判所は25日の判決で「理性的な消費者なら‘顧客満足’が、消費者の不合理な要求まで満足させることではないことが分かるはずだ」として、原告のピアソン氏に対して何の補償も受けることができない上、韓国人夫婦の訴訟費用をも負担するよう命じる判決を言い渡しました。
判決の後、ランドリーを経営している韓国人チョン・ジンナムさんは「この2年間悪夢の中で生きてきた。勝訴するかどうかとは関係なく、傷だけが残ったが、ピアソン氏の行為はすでに許した」と述べました。
ピアソン氏は今後、控訴するかどうか決めるとしています。

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