韓国人13人を含む乗客乗員合わせて22人が乗ったカンボジアで墜落したカンボジアの旅客機の胴体が27日、発見されましたが、生存者はいないと現地の関係者が述べました。
AP通信によりますと、27日午前、ボコール山の山頂から墜落した旅客機の胴体を確認することができたが、生存者はいないということです。
これについて、宋旻淳外交通商部長官は27日、外交通商部で記者会見し、「カンボジア政府から行方不明となった旅客機の位置を確認したという連絡を受け、カンボジア駐在のシン・ヒョンソク大使が現場に向かっている」と述べました。
また政府当局者は「旅客機の胴体が発見された地点は、現地の捜索本部がある場所からヘリコプターで10分の距離で、カンボジア軍などが捜索に当たる予定だ」と述べました。
27日の捜索にはヘリコプター9機とアメリカ軍のP-3C哨戒機、それに2000人の兵士や警察などが投入され、生存者がいるかどうか確認することにしています。