韓国の貨物船が中東オマーンの近海で沈没し、韓国人6人を含む12人が行方不明となりました。
沈没したのは済州船籍の貨物船(2万6046トン)で、鉄材を積んで、中国を出港しイランに向かっていました。
海洋水産部によりますと、12日午前8時半ごろ、船会社から遭難信号を受信し、近くの海域を航行していたバハマ国籍の運搬船などに救助を要請したということです。
沈没した貨物船には韓国人8人、フィリピン人13人、チリ人2人の合わせて23人が乗り組んでいて、このうち韓国人2人など11人は救助されましたが、残る12人が行方不明となっています。
事故現場ではオマーンの救助隊が行方不明となっている乗組員を捜索しています。