中東オマーンの近海で沈没して行方不明になった韓国籍の貨物船の乗組員の捜索作業が13日午前、再開されました。
オマーン海軍は、韓国時間の午前11時に事故現場の水域で、行方不明者の捜索作業を再開し、訓練中だった日本の艦船などとともに作業にあたっています。
オマーン駐在の韓国大使館は、貨物船の乗組員23人のうち、韓国人4人を含む12人がまだ見つかっていないとしています。
この貨物船は、先月18日に中国の天津を出航してイランに向かっていましたが、事故が起きる3日前から船内へ浸水が始まっていたことが海洋水産部などの調査で分かっており、この浸水が沈没の原因とみられています。