アメリカで永住権を持つ50代の韓国人男性が、北韓関連のスパイ容疑で、司法当局に起訴されました。
アメリカのFBI=連邦捜査局は現地時間の18日、パク・イルウ(アメリカ名 スティーブ・キム)容疑者(58)を虚偽の説明をした罪で起訴したと発表しました。
アメリカでは、外国政府に情報提供を行う際、検察当局に登録したうえで、活動内容を報告することが義務づけられています。
パク容疑者はアメリカで貿易会社を経営しており、普段から頻繁に北韓との間を往来しており、FBIによりますと、パク容疑者は、北韓から駆虫剤や麻酔薬などの入手の要請を受けていたことを、韓国政府の関係者に伝えていたということです。