アフガニスタンの韓国大使館によりますと、アフガニスタンでイスラム武装勢力タリバンに拉致されたのは、京畿道城南市にある教会のキリスト教信者19人と韓国人の案内人3人の22人であることが分かりました。
教会の関係者によりますと、男性7人、女性12人の合わせて19人の信者が、医療活動の手助けをするためアフガニスタンを訪れており、奉仕活動を終えてバスで移動中に、突然、連絡が途絶えたということです。
当初は、教会の信者20人が拉致されたとされていましたが、女性1人は、一行と別れて先に帰国の途についたため拉致を避けられました。
一方、タリバンは、20日、ロイター通信の電話取材に対して、「男性15人と、女性3人の韓国人18人を抑留しており、安全な環境にいる。タリバンの要求は近く発表する」と述べたということで、人数に食い違いがあります。