国際
ヒル次官補 「軽水炉提供は北が非核化の後」
Write: 2007-07-24 16:52:55 / Update: 0000-00-00 00:00:00
北韓の核問題をめぐる6カ国協議でアメリカ首席代表のヒル国務次官補は、北韓に軽水炉を提供する時期について、23日、「北韓が非核化を実行に移し、NPT=核拡散防止条約に復帰した後に可能だ」と述べました。
北京での6カ国協議を終えてアメリカに帰国したヒル次官補は、23日、国務省で記者会見し、「おととし9月の6カ国協議で発表した共同声明で、北韓に軽水炉を提供するのは適切な時点で協議すると明記しているが、適切な時点とは北韓が大量破壊兵器の開発を断念し、NPTに復帰するなど国際社会のルールを守る意思を示した後である」と述べました。
北韓首席代表の金桂冠(キム・ゲグァン)外務次官は、今回の6カ国首席代表会合を終えて北京から帰国する際、「寧辺にある核施設を解体するには、先に軽水炉が入ってこなければならない」と述べていました。
ヒル国務次官補はまた来月開かれる6カ国協議の作業部会で北韓の核計画の無能力化に向けた具体的なプランがまとめられ、9月に次の6カ国協議が開かれれば、年内に寧辺の核施設の無能力化が可能であり、来年末までには核兵器とプルトニウムを含めた北韓のすべての核問題を解決することができるのではないかと期待を示しました。
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