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国際

アフガンで拘束中の22人は安全、韓国政府が確認

Write: 2007-07-27 14:39:18Update: 0000-00-00 00:00:00

アフガンで拘束中の22人は安全、韓国政府が確認

アフガニスタンで韓国人のグループが反政府武装勢力のタリバンに拉致されて9日目になりますが、拘束されている22人は安全であることが、韓国政府によって確認されました。
韓国政府の当局者は27日、「さまざまなルートを通じて調べたところ、タリバンに拘束されている22人の安全には問題がないことが分かった」と述べました。
政府は、食料品と医薬品を現地に運ぶことにしており、これについて、宋旻淳(ソン・ミンスン)外交通商部長官は、26日に記者団との会談で、「事態が長期化しているので、医薬品が必要になるなど、韓国人に健康上の問題が起きることに備えている」と述べました。
しかし、アメリカのCBS放送は、韓国人グループが拉致されたガズニ州を管轄するタリバンの州知事とされる人物とのインタビューで、男性ひとりの健康が思わしくなく、医療の心得がある、拉致された男性が世話をしていると伝えました。
一方、拘束されている韓国人のうち女性ひとりがCBSと電話で話をして、1日も早く開放されるよう力を尽くしてほしいと訴えました。
この女性はイム・ヒョンジュさん(32)で、「1日1日厳しい状況で過ごしている。拘束されている人々の健康状態はよくない」と現在の状況を伝えました。
イム・ヒョンジュさんはまた、「男女が別々に拘束されていて、自分を含めて女性17人がいっしょにいる。男性は別のところで拘束されているため、1人が殺害されたことは知らなかった」と話しました。
電話による通話はタリバンの司令官のあっせんでおよそ3分間行われ、女性は韓国語と現地の言葉を交互に使い、声の調子から、健康状態はよくないという印象を受けたとCBSは伝えました。
タリバンが、拘束されている人質の声を公開したのは、韓国人グループが拉致されてから初めてです。

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