アフガニスタンで韓国人21人が依然として反政府武装勢力タリバンに抑留されている事件で、アフガニスタン・ガズニ州の知事は、「拉致グループが、アフガニスタン駐在韓国大使との対面交渉を受け入れた」と明らかにしました。
ガズニ州のパタン知事はまた、タリバンとの対面交渉には韓国から来た高官も出席するとしています。
しかしタリバンと韓国大使らとの対面交渉がいつ実現するかなど詳しいことはまだ分かっていません。
これに先立ってタリバンの報道官は1日、連合ニュースとの電話インタビューで、「タリバンが韓国人の人質4人を新たに殺害すると警告した」とするカタールの衛星テレビ「アルジャジーラ」など一部外国メディアの報道を否定しました。
一方、野党ハンナラ党や与党ウリ党ら4つの政党の院内代表と議員らによるアメリカ訪問団が2日、ワシントンに向けて出発しました。
一行は、アメリカ議会の下院議長や上下両院の外交・国防委員長らと会って、韓国人人質の解放に向けて協力を求めることにしています。