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国際

タリバン、韓国人女性とタリバン女性の交換を否定

Write: 2007-08-08 14:41:31Update: 0000-00-00 00:00:00

タリバン、韓国人女性とタリバン女性の交換を否定

アフガニスタンで武装勢力タリバンに拉致・抑留されている韓国人人質問題で、タリバンは、アフガニスタンに拘束されているタリバン女性を釈放する見返りに、同じ人数の韓国人の女性人質を解放する用意があるとした報道を否定しました。
アフガニスタンの通信社の報道によりますと、タリバンの報道担当者は、「韓国人の女性人質とアフガニスタンに拘束されているタリバンの女性を交換する提案はしていない」として、タリバンが指定した8人のタリバン兵の釈放が人質解放の条件であると重ねて主張したということです。
タリバンの報道担当者はまた「韓国の代表と直接交渉する突破口を見出せずにいる。われわれは、タリバンが掌握している場所か、国連がタリバンの安全を保障できる場所で、韓国と直接交渉することを提案しており、韓国側の返事を待っているところだ」と述べました。韓国政府の代表団はここ数日間、タリバンと電話で人質の解放に向けて接触するなど、アフガニスタンやアメリカ政府の側面からの支援を受けながら、タリバンとの交渉に当たっています。
また9日から開かれる「アフガン・パキスタン大会議(ジルガ)」で、両国の元老らによる事態の進展を期待していましたが、先のアメリカとアフガニスタンの首脳会談でタリバンの要求が拒否されたこともあって、パキスタンの元老や政治家が相次いで参加しないとしており、人質事件は発生から20日が過ぎてもほとんど進展が見られない状況です。

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