ワシントン発KBS特派員の報道です。
南北首脳会談の後、アメリカと中国も交えた4カ国首脳会談が近いうちに開かれるのではないかという韓国の一部マスコミの報道について、アメリカ政府が否定しました。
アメリカ国務省のマコーマック報道官は、10日、南北首脳会談の後、近いうちに4カ国首脳会談が開かれる可能性があるかという記者団の質問について「4カ国首脳会談の開催は考慮しておらず、そのような計画もない」と否定しました。
マコーマック報道官はさらに「北韓に対する外交の重点は6カ国協議と非核化で、非核化が実現してこそ、すべてのことが可能となる」と強調したうえで、「アメリカ政府は今回の南北首脳会談が6カ国協議に悪い影響を及ぼしたり、その役割に代わったりすることはないと思っており、南北首脳会談を支持する」と述べました。