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国際

韓国政府、タリバンと初の直接交渉 人質事件

Write: 2007-08-11 11:08:46Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国政府、タリバンと初の直接交渉 人質事件

アフガニスタンで、先月、韓国人23人が武装勢力タリバンに拉致・抑留され、そのうち2人が殺害された事件で、韓国政府の代表団とタリバンとの直接交渉が韓国時間で10日夜、初めて行われました。
韓国政府はこれまでタリバンと電話による交渉を行ってきましたが、タリバンは直接交渉については国連による安全保証を求めていました。
しかしタリバンは、態度を変えてアフガニスタン政府の安全保証に応じたため、初めての直接交渉が韓国時間で10日夜11時前から事件が起きたガズニ州の中心部で行われました。
直接交渉にはタリバンのメンバー2人が参加し、AP通信によりますと、国際赤十字社の関係者4人も同席したということですが、交渉の内容は明らかにされていません。
これについて大統領府、青瓦台は11日、韓国政府の代表団とタリバンと初の直接交渉が行われたと確認しました。
青瓦台のチョン・ホソン報道官は記者団に対して、「拉致されている韓国人人質の安全と今後のタリバンとの交渉で成果を出すため、交渉の具体的な内容を公開するのは望ましくない。初の交渉は終わったが、引き続き交渉を進める」と述べました。
また韓国政府の関係者は11日午前、初の直接交渉を見守った後、「人質解放に向けたタリバンとの交渉はすぐには終わらないと思う」と述べて、交渉が長期化する可能性を示唆しました。この関係者は、タリバンの要求内容は公開せず、「タリバンとの直接交渉が始まったことが重要だ」と述べて、今後も直接交渉を続けていく考えを示しました。

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