アメリカと北韓は、来週スイスのジュネーブで、6カ国協議の「米朝関係正常化」作業部会を開き、北韓の非核化案やテロ支援国リストから削除する問題を巡って協議する予定です。
双方は、今度の協議で北韓の核施設を使えなくする無能力化など非核化に向けた次の段階の措置を履行するため、双方が希望する内容を率直に話し合って合意点を見出す努力をするものとみられます。
北韓は、核施設の無能力化とすべての核計画を申告した場合、アメリカから、テロ支援国リストからの解除とともに、対敵国通商法の適用の解除がいつまでに得られるかについて集中的に迫るものと予想されています。
アメリカと北韓は、6カ国協議代表のアメリカのヒル国務次官補と北韓外務省の金桂冠外務次官が今年1月にドイツのベルリンで会合を行っており3月にはニューヨークで関係正常化の作業部会の1回目を開きました。