先月、アフガニスタンでボランティア活動をしていた韓国人23人が武装勢力タリバンに拉致され、そのうち男性2人が殺害され、女性2人が解放された事件で、アフガニスタン政府は残る19人の韓国人人質の解放に向けて大統領直属の特別委員会を設けました。
アフガニスタンの大統領府のハミジャダ報道官は現地時間で21日午後、この特別委員会は外務部、内務部、国の情報機関の3つの部署で構成されており、アフガニスタン政府は武力ではなく、外交的な方法でタリバンとの交渉に当たる方針だ」と述べました。
一方、韓国人を拉致しているタリバンは、21日、日本のマスコミとの電話インタビューで「韓国側と電話によるやり取りは続いているものの、韓国側は検討する時間を求めている。人質をとってから1カ月以上が過ぎて、我々も疲れてしまった」と述べました。