アフガニスタンで韓国人のボランティア・グループが武装勢力タリバンに拉致・抑留されていた事件は、人質となった23人のうち、男性2人が殺害されたものの、残る21人は事件発生から43日目の30日までに、全員が解放されました。
30日に解放されたのは、男性3人と女性4人の合わせて7人で、12人が解放された29日と同様、タリバンから部族の元老を通じて赤十字の関係者に身柄が引き渡されました。
一行は疲れた様子でしたが、健康に問題はないということで、解放された人のうち13人は31日未明に韓国の家族に電話をして無事を伝えたということです。
韓国政府は、29日と30日に解放された19人をドバイ経由の大韓航空機で、この週末にも帰国させることにしています。