タリバンの報道担当者アマディ氏は31日未明、残る韓国人人質7人を解放した後、KBSと行った電話インタビューで、韓国の国民へのメッセージを伝えました。
この中でアマディ氏は、韓国人を拉致・殺害したことに謝罪するとともに、「韓国人を拉致したのは、彼らがアメリカと関係があると判断したためだ。人質の解放が遅れたのは、アメリカの介入があったから」と述べ、韓国人を拉致した責任をアメリカに転嫁しました。
アマディ氏は続いて、今後、韓国人はキリスト教の布教活動やアメリカと関係のあるいかなる目的でもアフガニスタンに入国しないよう警告しました。
一方、AP通信によりますと、アマディ氏は「今回の拉致は非常に成功したので、今後も、アフガニスタン政府の友邦国の人たちを対象に拉致を続ける」と主張したということです。
また最後に解放された韓国人4人の解放に携わったタリバンのメンバーは、記者たちに「韓国人はわれわれの信仰を変えるためにアフガニスタン入りした。われわれが命をかけて、彼らを拉致したのはそのためだ」と書いたメモを渡したということです。