北韓への救援物資を乗せたアメリカの民間機が、1950年代の韓国戦争以来初めて平壌に降り立ったことが明らかになりました。
これは、アメリカの非政府救援団体が、最近、アメリカ開発援助庁の支援金で北韓に救援物資を送ったもので、アメリカの民間機が平壌に降り立ったのは1950年代の韓国戦争以来初めてのことだと、アメリカの救援団体は述べています。
この非政府救援団体の関係者は、ホームページに掲載した文書の中で、アメリカ政府が支援した5万ドルを含め、全部で800万ドル相当の救援物資をチャーター機で平壌に送ったとしています。
この民間機はボーイング747型機で、先月31日、アメリカのノースカロライナ州からこの空港を発って、直接平壌まで飛び、医薬品など75トン分の物資を空輸しました。
アメリカのNGOは、北韓で2度目の核危機が発生した2005年以降、これまでに北韓への救援物資の輸送を見送っていました。