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国際

米・中・露の核専門家が北韓入り、「無能力」を協議

Write: 2007-09-11 13:04:52Update: 0000-00-00 00:00:00

米・中・露の核専門家が北韓入り、「無能力」を協議

北韓の核施設を使えなくする「無能力化」をめぐって北韓と協議するためアメリカ・中国・ロシアの核問題の専門家9人が、11日、5日間の日程で北韓を訪れました。
代表団は、アメリカから7人、中国とロシアはそれぞれ1人の合わせて9人です。このうち、アメリカ国務省のソン・キム韓国課長も加わったアメリカの代表団は、11日午前韓国から板門店を通って北韓入りし、中国とロシアの専門家は北京から空路北韓入りして現地で合流することになっています。ソン・キム韓国課長は、今年6月にヒル国務次官補が平壌を電撃的に訪問した際にも同行していることから今回の北韓訪問が注目されています。
一行は15日まで核施設がある寧辺(ヨンビョン)の5メガワット原子炉、放射化学実験室、核燃料棒の製造工場などを視察して核施設の無能力化の具体的な方法について北韓側と意見を交わすことにしており、早ければ来週にも開かれる予定の6カ国協議に北韓を訪問した結果を報告することになっています。
アメリカの代表団は北韓訪問のあと15日に、板門店を通ってソウルに戻り、韓国の政府関係者と核施設の無能力化の具体策について協議する予定です。

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