北韓の核問題で焦点の一つとなっているウラン濃縮疑惑について、北韓は、濃縮に使う遠心分離機用の関連資材であるアルミニウム管を第3国から調達したことを初めて認めたと、共同通信が17日、伝えました。
これは、北韓が今月初めにスイスのジュネーブで行われた6カ国協議の米朝関係正常化に関する作業部会でアメリカに述べたもので、北韓がウラン濃縮疑惑について具体的な事実を認めたのはこれが初めてで、 ブッシュ政権の残り任期内に核問題で大きく譲歩する戦略を固めたことを示唆していると、共同通信は伝えています。
しかし北韓は、第3国がどこかについては言及しませんでした。