国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は、北韓の核廃棄に向けた次の段階の措置を盛り込んだ6カ国協議の合意文書が採択されたことを歓迎する声明を3日、発表しました。
潘基文事務総長は、この中で、「今回の合意文書は、今年2月の6カ国協議でまとまった合意内容を履行するための重要な措置が盛り込まれており、韓半島の非核化に向けた多国間外交が重要な進展を成し遂げたことを意味する」として、高く評価しました。
そのうえで潘基文事務総長は、核の拡散防止や軍縮のため、当事国は、域内の平和と安全保障、相互信頼の向上のためより一層力を合わせることを奨励するとしています。