アメリカは4日、南北の首脳が韓半島の恒久的な平和体制の構築に向けて、韓国戦争の当事国4カ国の首脳による会談を進めることで合意したことについて、北韓の非核化が先決条件であるという方針を再確認しました。
ホワイト・ハウス国家安保会議のジョンドロー報道官は論評で「韓国戦争を公式に終結させる平和協定の締結と米朝関係の正常化は、北韓が核廃棄の約束を守るかどうかにかかっている」と述べました。
またアメリカ国務省のマコーマック報道官は4日、アメリカは終戦協定に署名した当事国として韓半島の平和体制作りに向けた協議に参加する意思を示したうえで、「韓国は南北の対話と6カ国協議を連携させていく方針をはっきり示した。
アメリカは南北対話には賛成しているが、これは6カ国協議の枠組みの中で行われるのが望ましい」と述べ、これまでの立場を重ねて表明しました。