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国際

北韓の覚せい剤工場稼動中断、アヘン製造か

Write: 2007-10-09 11:37:23Update: 0000-00-00 00:00:00

北韓の覚せい剤製造工場3カ所のうち2カ所の稼動が中断され、1カ所はアヘンの製造に切り替えたようだと、日本の東京新聞が9日、伝えました。
それによりますと、日本で押収した覚せい剤の成分分析や人工衛星による追跡、関係者の供述などから、北韓が覚せい剤を運び出す港は、北東部の清津(チョンジン)、東部の元山(ウォンサン)、平壌近郊の南浦(ナムポ)であることが確認されました。
またこれらの港に覚せい剤を供給する工場は、清津港は羅南(ナナム)工場、元山港は興南(フンナム)工場、南浦港は青水(チョンス)工場だということです。
ところが最近、中国が来年の北京オリンピックを前に覚せい剤の原料となる麻黄(まおう)という植物の取り締まりを強化したことから、2つの工場は稼動を中断し、羅南(ナナム)工場では覚せい剤の代わりに北韓のケシを原料とするアヘンを製造しているということです。
これによってヨーロッパやアジアなどアヘンが密輸されているものとみられる国の捜査当局が警戒を強めていると、東京新聞は伝えています。

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