サッカーのワールドカップは、決勝トーナメント1回戦を勝ち進んだ韓国など8カ国が21日から準々決勝に臨みます。まず21日は蔚山で夜8時30分から固い組織力を誇るドイツと、ポルトガルやメキシコなどの強豪を次々と破って72年ぶりにベスト8に進出したアメリカが対戦します。これに先立って 静岡では午後3時30分からは事実上の決勝戦ともいわれている、今大会 最多得点のブラジルがベッカムを軸とするイングランドと対戦します。準々決勝に進出した韓国は22日午後3時半から光州で、無敵艦隊スペインと対戦します。両チームともに決勝トーナメント1回戦でそれぞれ延長戦とPK戦を決めただけに体力の消耗が激しく、個々の選手の体力回復が勝敗の鍵となりそうです。韓国代表チームは20日まで大田で調整し、21日に光州入りする予定です。スペインは、蔚山で韓国戦に備えた訓練を行っていますが、攻撃手のラウルは負傷のため姿を現しませんでした。初出場のセネガルとトルコ戦は大阪で22日夜8時30分からベスト4をかけてぶつかります。