今月初めに平壌で7年ぶりに行われた南北首脳会談で合意した共同宣言について、韓国と北韓が共同で国連総会に支持を要請して提出した決議案が、来週の国連総会本会議に上程されることになりました。
国連は現地時間で19日、総会の運営委員会を開いて、南北の国連代表から決議案についての説明を聞いたうえで、総会の追加議題に受け入れることを決めました。
これを受けて、来週明けの22日に開かれる国連総会でこの決議案が議題に採択されれば、1週間後に表決にかけることになります。
南北が共同で国連に提出したこの決議案は、今月初めに平壌で開かれた南北首脳会談を南北関係の改善と平和の進展に向けた重要な一里塚だと評価し、南北対話のプロセスが北東アジアの平和と安全に貢献できるよう国連加盟国の支持を要請することを主な内容としています。