メニューへ 本文へ
Go Top

サイエンス

気象庁の予報「12月は雪が少なく、1月は東部で大雪」

Write: 2007-10-24 16:51:17Update: 0000-00-00 00:00:00

今年の12月は全般的に雪が少なく、来年1月は東部の江原道の山間部を中心に大雪になる見通しです。
気象庁が24日発表した来月から来年1月までの3カ月間の長期予報によりますと、12月までには移動性高気圧と大陸からの高気圧の影響を周期的に受けて乾燥した日が多く、雪は全般に少ないということです。
来年1月には大陸の高気圧の影響で気温の変化が激しくなり、東部の江原道の山間部を中心に地形的な影響を受けて、大雪になると予報しています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >