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国際

米下院、中国に脱北者の送還中止を求める決議案採択

Write: 2007-10-24 16:54:16Update: 0000-00-00 00:00:00

アメリカ連邦議会の下院外交委員会は23日、全体会議を開き、中国政府に対して脱北者を北韓に強制的に送りかえすことを止めることなど脱北者の人権尊重を求める決議案を満場一致で採択しました。
決議案によりますと、アメリカ議会は中国政府に対して1951年に締結された難民地位に関する国連の協約に規定されている義務を守るように求めており、具体的には、脱北者を強制的に北韓に送り返すことを中止すること、脱北者を経済的な不法移民として自動的に分類せずに脱北者と国連の高等弁務官室との面談を認めることなどを求めています。
この決議案について共和党のエド・ロイス議員は「北韓の厳しい状況に耐え切れず数十万人の住民が中国に脱出したが、これらの脱北者は中国政府によって再び北韓に送り返されて収容所に入れられるなど死に直面している。さらに中国政府は脱北者を支援する外国人を投獄している」と述べて、中国政府は国際社会の義務を無視してはならないと強調しました。

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