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国際

ソマリア沖で拉致された漁船員24人全員解放

Write: 2007-11-05 11:37:52Update: 0000-00-00 00:00:00

ソマリア沖で拉致された漁船員24人全員解放

ソマリア沖で海賊に拉致された漁船の韓国人を含む乗組員24人がほぼ半年ぶりに全員無事に解放されました。
この漁船はタンザニア船籍で、今年の5月15日にケニヤのモンバサ港を出発し、イエメンに向かう途中、ソマリア沖で海賊に拉致され、韓国人乗組員4人のほか、中国人10人、ベトナム人3人、インドネシア人4人、インド人3人の合わせて24人が抑留されていました。
韓国の外交通商部が4日発表したところによりますと、24人は全員健康状態にこれといった問題はなく、漁船は韓国政府の要請を受けたアメリカ第5艦隊の軍艦が護衛して、イエメンのアデン港に向かっているということです。
外交通商部は、乗組員らがイエメンに到着した後、それぞれの希望によって、帰国または他の場所へ移動できるよう支援することにしています。
韓国政府は、海賊に人質解放の代価として身代金を支払うことはできないという立場を取ってきたことから、人質解放に向けた交渉が長引きましたが、原則よりはまずは人質を救うのが先だという世論が高まる中で、全国海上労働組合連合などが中心となって身代金にするため3億ウォンあまりを募金していました。
漁船がイエメンに到着するまでには5日ほどかかり、解放された韓国人の乗組員が帰国するのは10日後になる見通しです。

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