日本に入国する外国人は20日から、指紋の採取と、顔写真の提供が義務づけられます。
これまで日本に入国する外国人は、入国審査官にパスポートを提示し、入国の目的を伝えていましたが、20日からは改正された入管難民法にもとづいて、16歳以上の外国人は指紋を採取され、顔写真も提供しなければなりません。
こうした措置は、指紋と写真を国際テロリストのリストと照合して、テロリストや不法入国者の入国を防ぐなど、テロ防止が目的だということです。
入国する外国人の指紋を採取するのは、アメリカに次いで日本が2番目です。
去年、日本に入国した外国人は810万人あまりで、そのうち韓国人は237万人でトップでした。