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国際

韓日中3カ国首脳が会談、シンガポールで

Write: 2007-11-21 13:31:09Update: 0000-00-00 00:00:00

シンガポールで開かれたASEAN+3首脳会議に出席した盧武鉉大統領は20日、日本の福田康夫首相や中国の温家寶首相と3カ国首脳会談を行いました。
この会談で、韓国、日本、中国の3カ国首脳は、これまでASEAN期間中に開いていた3カ国首脳会談を、今後はASEANとは別に3カ国首脳会談を開催することにし、今年中に日本で3カ国の外相会談や外務次官級協議を開くことでも合意しました。
盧武鉉大統領はこの席で、韓半島の平和定着に向けて停戦協定の当事国と韓国の4カ国の首脳宣言を採択する必要性があると強調し、これに対して中国の温家寶首相は、停戦協定の当事国として終戦宣言や平和協定の締結に向けて、積極的に努力したいと答えました。
この問題で中国が積極的な姿勢を示したことから、北韓の核施設の無能力化や核計画の申告が年内に一段落すれば、来年初めにも協議が活発になる可能性が出てきました。
一方、盧武鉉大統領は3カ国首脳会談の後、日本の福田康夫首相と個別に会談しました。
この席で盧武鉉大統領は、先の南北首脳会談で金正日国防委員長が日朝関係改善の必要性に共感したと説明した上で、核問題の解決や韓半島の平和定着には、日朝関係の改善が重要な条件だという認識を示し、これに対して福田首相は「核問題と並行して日朝関係の改善に向けてアメリカや韓国などと協力していきたい」と述べました。
両首脳はまた、第2次世界大戦中に日本に強制連行されて死亡した韓国人101人の遺骨を、来年1月に韓国に返還することでも合意しました。

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