カナダ連邦議会の下院は28日、日本政府に対して、旧日本軍のための元従軍慰安婦に謝罪と賠償を行うよう求める決議案を満場一致で採択しました。
現地のメディアが伝えたところによりますと、決議案は、第2次世界大戦当時、日本軍がアジアの女性およそ20万人を従軍慰安婦として強制連行した事実を日本政府が認め、公式謝罪と賠償を行うべきであり、日本の教科書にもこうした事実を明記すべきだとしています。
旧日本軍のための従軍慰安婦問題の決議案が採択されたのは、アメリカ、オランダに続いて、カナダが3番目の国となりました。