国際
米高官、「無能力化作業の完了は2月末に」
Write: 2007-12-03 15:34:12 / Update: 0000-00-00 00:00:00
10月の6カ国協議の合意にもとづいて年末までに完了させることになっていた北韓の核施設を無能力化する作業は、一部技術的な問題があるため来年2月末までにずれ込むことになったと、アメリカの高官が2日、明らかにしました。
名前を明かさないこの高官は、「全部で10段階11の措置から進められる無能力化の作業のうち、廃燃料棒を抜き取る際の2つの措置は、安全上の問題があり、年内に終えることは困難で、このことについて、6カ国協議のすべての関係国から了解を得た」と述べました。
そのうえで、この高官は、「廃燃料棒を抜き取るなどの2つの措置は、放射能汚染などの問題で一定の時間を置いて実施しなければならないので、作業は来年2月末にずれ込むことになるだろう。これは北韓の意思とは関係なく単に技術的な問題だ」と話しています。
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