サッカーワールドカップアジア勢として初めてベスト4に進出した韓国は決勝進出をかけて25日夜、ソウルスタジアムで強豪ドイツと対戦しましたが1:0と破れ、欧州、南米勢以外では初の決勝進出を逃しました。韓国は新鋭の李天秀、車ドゥリが初先発し、前半から積極的に攻め込みました。ドイツも得点王争いトップのクローゼらが再三、韓国ゴールに迫りましたが粘り強い守備に阻まれて前半は0対0と無得点で終了。韓国は後半途中から、今大会2得点の安貞桓を投入しましたが、後半はドイツが主導権を握り、30分にヌビルのクロスをバラックが押し込んで先制ゴールを入れこれが決勝点になりました。韓国はロスタイムに入ってもドイツのゴール前を果敢に攻め込み1:0で決勝進出の夢をたたれました。韓国は26日埼玉で行われるブラジル対トルコ戦の敗者と29日テグで3位決定戦に臨みます。なお、30日の決勝戦は、ドイツと、もう一方の準決勝、ブラジル対トルコ戦の勝者との間で行われます。