アメリカ議会が北韓の核解体費用として最大500万ドルの支出を承認する法案を可決しました。
上院との協議を経て下院が13日に可決した2008年度の国防授権法案には、北韓の核解体費用として最大500万ドルまで予算を増額するという内容が盛り込まれています。
この予算はブッシュ政権が北韓に対する支援金として議会に要請した1億600万ドルとは別枠で、来年度に核の解体が行われるという想定のもとで成立した予算ということで注目を集めています。
このほか法案には、アメリカ連邦議会が6カ国協議の進展を全面的に支持することや、北韓との交渉にあたっているヒル国務次官補を高く評価する内容が含まれています。