北韓がレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラなどの国際テロ組織に武器を供給していた可能性を指摘したCRS=アメリカ議会調査局の報告書に関連して、アメリカ国務省は、北韓が1987年以降いかなるテロ行為にも関与していないという、国務省の国際テロ報告書の内容を支持すると述べました。
アメリカ国務省のマコーマック報道官は14日、北韓に対するテロ支援国指定の解除をめぐる検討作業が行われているところだとしてこのように述べました。
北韓が1987年以降はテロ活動を支援しなかったというアメリカ国務省の主張に対し、フランスや韓国、日本のメディアが、北韓はレバノンやスリランカのテロ組織の活動を支援してきたと報道したと、CRSは指摘していました。