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国際

中国政府脱北者を難民と初認定、米へ2人亡命

Write: 2007-12-25 11:36:46Update: 0000-00-00 00:00:00

中国政府脱北者を難民と初認定、米へ2人亡命

北韓を脱出し中国で身柄を保護されていた2人が、最近北京駐在の国連難民高等弁務官事務所を通じて初めてアメリカに亡命したことが24日、確認されました。
中国政府はこれまで脱北者を難民として認めず国連機関との接触を妨害してきましたが、今回の場合は、中国が初めて脱北者を難民と認めたことになり、注目されています。
国連の関係者が24日、明らかにしたところによりますと、北京駐在の国連難民高等弁務官事務所が身柄を保護していた脱北者のうち、20代の男性と30代の女性が先週、北京を発って23日アメリカに到着しました。この2人には北京のアメリカ大使館の職員が同行したということです。
これについて外交専門家は、来年8月に開催される北京オリンピックを前に、中国政府が、脱北者の人権問題に対する国際社会の批判的な世論を意識したのではないかとみています。このため、すでにアメリカ大使館や中国公安当局との面談を終え北京の国連難民高等弁務官事務所でアメリカ行きを待っている脱北者12人も、早ければ年内に全員が、アメリカに亡命するものとみられています。

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