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サイエンス

来年1-2月の気温、平年より高い見込み

Write: 2007-12-25 11:37:39Update: 0000-00-00 00:00:00

来年の1月と2月は全国的に平年より気温が高く、西海岸地方と東部の江原道山間部では地形的な影響で大雪が降ることがある見込みです。
気象庁が24日発表した来年1月と2月の長期予報によりますと、この期間は寒気を伴った大陸からの高気圧が勢力を広げられないため全国的に平年より気温が高くなり厳しい寒さは訪れないだろうということです。
しかし一時的に大陸高気圧の影響で急に気温が大きく下がるなど変化が激しくなるとともに、西海岸地方と東部の江原道の山間部では地形的な影響を受けて大雪になることがあると気象庁では見ています。

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